正式な名前は未定だそうです。
高効率な充放電特性で、ブラシ&ブラシレス搭載を考慮して設計されてるので、
+アルファの部品を搭載すれば、規格外の効果が出るらしく、グリップでは
メッカ店長がその性能を実証済み。
大容量とはこんな感じです。
早速装着して2日間ほど走ってみた感想としましては〜
初期のツキは優しく滑らか、ミドルから後半にかけて、すぅっと豊かな伸びのある特性。
終始スムーズで癖がなく扱い易いのが印象的、ミドルから後半にかけての余裕の
伸びは余裕のある走行に繋がる。
特にバランスの良さは特筆もので、インフィールドや追走の寄せの際に求められる
繊細なマシンコントロール、前走で安定したラインをトレースする局面などにおいて
楽になったのが感想ですかね。
なるほど、そりゃグリップに好相性なのも納得。 ・・・自分、グリップはしませんが(汗
ドリフトでいうと、激しくギャンギャン回すタイプではなく、スムーズに繊細に回す
タイプのドライバーに向いているキャパシターだと思います。
詳しくはメッカ店長まで
納期がかかる時があるそうなので、早い者勝ちですよ。
いやはや、キャパシターでここまでマシンの特性が激変するのには驚き。
キャパシターってパワーやパンチだけって思い込みがありましたからねぇ^^