先日に引き続き、Re-R HYBRIDのボールデフセッティングを楽しみました。
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旋回時の際やロールの際などリヤにトラクションが掛かった時に
ボールデフが働くわけですが、うまくボールデフが働くと、感覚的に
ゴム感やしっとり感が感じられて、立ち上がりや旋回時にトラクションが
掛け易く、接地感に繋がります。
SD-501DS ボールデフ組立完成済
そして、飛ばしも単純に飛ばすんじゃなく、飛ばしつつもトラクションを
掛けて居られて、動きに重量感を表現しやすくなります。
そんなボールデフ。
締め具合が緩いとどうなのかというと、トラクションを掛けていって
ぐぐぅ~っとトラクションや荷重が掛かった所でニュルっとリアが抜け
たり後ろに流れたり。
なので、この滑るか滑らないかの丁度いい所に締め具合を調整する
のがポイントなのですね。
その辺がイマイチ理解できていなかった未熟なワタクシ(汗
昨夜はMAXに締めた所から1時間15分緩めた辺りがイイ塩梅。
1時間15分とは1回転と45度のこと^^
個人的備忘録です。はい。
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