ポタアンに手を出してしまいました(;^ω^)
素晴らしく評判の良いChordのMojoです。
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ワタクシ、ウォークマンA16でハイレゾを楽しんでおります。
ハイレゾ音源は今まで聴こえなかった音が繊細に聴こえ、
一旦ハイレゾを覚えるとMP3には確実に戻れなくなります。
ハイレゾ対応ウォークマンNW-A16
また慣れって恐ろしいもので、ハイレゾにハマるとイヤホンの
限界も感じ出しまして、JVC HA-FX850というウッド製イヤホン
の組み合わせで愛用しております。
このウッド製イヤホンが奏でる音の臨場感やら解像度は特筆ものでして、この組合せで満足していたワタクシ。
先日ふらっと立ち寄った大阪ヨドバシカメラで試聴展示品の
ポタアンを愛用のウォークマンに接続して試聴してみたところ、音の化け方に撃沈した次第。
スマホやウォークマンにはDAC機能と増幅するアンプ機能が
付いているんだけど内蔵のものは貧弱なので、本来出すべき
音を出しきれていないのが現状で、この部分を専用に設計して機能させれば、最高品質のサウンドを出すことができるワケ。
前置きが長くなりましたが・・・
今回ポチったのがChordのMojo。
巷では圧倒的なコスパと言われるMojoなのですが~
ネット最安値で53,000円とまあまあ高価・・・( ̄▽ ̄;)
これはChordというメーカーがハイエンドなメーカーだからで、
たとえば2001年にChordから発売されて高評価を得た『DAC64』は36万円、去年発売されたDAC『DAVE』(写真下)は160万円です。私も「いつかChordを聞いてみたい」と思っていましたが、まさか自分がChordユーザーになるとは。いわば憧れのメーカーなのです。
こんな感じね。
ちなみにMojoの上位機種のポタアンHugoが25万ほどするらしく、
巷ではこのHugoでも安いと言われていたらしい・・・
(ちょっと意味わかりません)
これね↓
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Mojoの性能(音のクオリティ)は数十万円レベルの機器と渡り
合える能力があるそうな。。
常識的な金銭感覚のレベルでHugoのサウンド世界を楽しめると
いうことで購入に踏み切ったワケです。
あえて手を出すポタアンなので中途半端な機種の購入はせず
頑張って奮発したのでありました^^Mojoとウォークマンを接続する
こんな感じに接続します。
ウォークマンとMojoを接続する際にはウォークマンの
オプションで販売されているWMC-NWH10という
ケーブルが必要です。
WMC-NWH10ソニー ウォークマン専用ハイレゾオーディオ出力用USB変換ケーブル SONY
これにUSBのA-microBケーブルでMojoに接続します。
USBのA-microBケーブルは100均の安いものでもよかった
のですが、気持ちの問題で音楽伝送用の高品質な製品を
チョイスしておきました。
AVケーブル/音楽伝送/A-microBケーブル/USB2.0/1.2m☆DH-AMB12
といったところでファーストインプレッション。
音の深みというか厚みというか、層が深くなったというか・・・
劇的変化!
これに尽きます^^
なんなんでしょ。
今まで高級イヤホンが半分くらいしか仕事できてなかったことを実感。
「お前・・・、こんな音を出せたんやな・・・」ってね。
ポタアンに手を出すか迷ってる人へ。
絶対にポタアン買った方がいいっすよ(・ω・)ノ
騙されたと思って飛び込むのです(・∀・)ニヤニヤ
確実に幸せになれますよ(^^♪
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